クリニックのご紹介

0歳からの心配・お悩み相談

当院は、未就学児(0歳から)の発達・育児の心配・お悩みを相談できるクリニックです。「発達がゆっくりかも」「発達が何となく気になる」「育てにくい」と思ったとき、気軽にご相談ください。
一人で悩むのではなく、一緒に子どもの育ちや育て方・関わり方を考えていきましょう。

児童精神科専門医・子どものこころ専門医による安心できる診療

院長は児童精神科専門医・子どものこころ専門医の資格を有する医師であり、臨床心理学専門職大学院の教授として研究・指導を行った臨床心理士・公認心理師でもあります。
どうぞ安心して受診してください。

こどもとご家族の心配に寄り添います

初診は、0歳からの就学前のお子様が対象になります。再診では学童期以降も継続します。
お子様のそだちに影響することで、ご家族(兄弟姉妹・保護者)の受診を希望される方は、受診の際に医師にご相談下さい。

多職種が連携してサポートします

当院には、保健師・看護師・公認心理師・臨床発達心理士・臨床心理士・保育士・社会福祉士・精神保健福祉士・こども家庭ソーシャルワーカーがおります。
それぞれの知識と経験を活かして、お子様のそだちをサポートします。

公認心理師による発達相談・心理検査

当院には、母子保健・行政機関・医療機関・子育て支援施設・療育施設・保育園巡回相談といった臨床経験の豊かな公認心理師が複数名おります。
主治医の指示にしたがって発達相談や心理検査を提供しています。また、保育園・幼稚園の先生方の相談や地域との連携を行っていきます。

当院で予定している心理発達検査

・新版K式発達検査2020
・Bayley-Ⅲ乳幼児発達検査
・WISC-V
・KABC-II
・Vineland-II(日本版Vineland™-II適応行動尺度)
・MSPA(Multi-dimensional Scale for PDD and ADHD)
・PARS-TR 親面接式自閉スペクトラム症評定尺度 テキスト改訂版
・STRAW-R(改訂版 標準読み書きスクリーニング検査)
・SP感覚プロファイル
(当院は保険医療機関です。すべての心理発達検査は、当院医師の診察により必要に基づいて実施されます。検査のみのご予約には対応できませんので、あらかじめご了承ください)。

私は、子どもの発達やこころの育ちを専門とする医師・心理専門家として、これまで乳幼児期から学童期まで、さまざまな子どもたちとご家族に関わってきました。

発達の心配や困りごとは、「診断名」や「検査の数値」だけで整理できるものではありません。

日々の生活の中での小さなつまずきは、保護者の方にとって戸惑いや不安になることもあるでしょう。でもそれは、その子にとって大切な発達の過程でもあります。

今、その子がどのような状況で育っているのか、どのような関わりの中で安心を得ているのかを大切にしながら、ご家族と一緒に考えていく医療を心がけています。

そだちクリニック希望のまちは、「希望は人と人との間に生まれる」という思いを大切に、子どもとご家族が安心して立ち止まり、次の一歩を考えられる場所でありたいと考えています。
一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。

院長 土岐 篤史

【経歴】

・浜松医科大学医学部医学科 卒業
・名古屋大学医学部付属病院 勤務
・愛知県青い鳥医療センター 勤務
・沖縄県南部医療センター・こども医療センター 勤務
・横浜市北部療育センター診療所 勤務 など
・元 鹿児島大学大学院臨床心理学研究科 教授

【資格・所属】

・精神科専門医
・精神保健指定医

・児童精神科専門医
・こどもの心の専門医
・日本児童青年精神医学会認定医
・日本医師会認定産業医
・公認心理師
・臨床心理士
・臨床発達心理士
・発達臨床研究・研修サポートOffice Reborn 代表

このようなご相談をお受けしています。
・発達や成長について気になることがある
・ことばやコミュニケーションの心配
・行動や気持ちのコントロールについての相談
・家庭生活・園生活に関する困りごと
・ご家族としての関わり方について相談したい
「こんなことで相談していいのかな」と思うようなことでも、どうぞお気軽にご連絡ください。

診療案内

発達

心理検査・発達評価

あそび

親子支援

関係機関との連携

発達:

私たちは、身体的に大きくなることや能力が上がることだけを発達だとは考えていません。発達とは、その人がよりよく生きるために、様々な人や物に対してはたらきかけて影響を与えつつ、自分自身をも変えていく過程だと考えています。さらに、他者と向きあい、仲良くなったり葛藤したりしながらも、お互いを認め合うことの大切さを知り、人とつながりや仲間や集団を通じて、みんなが安心して生きる希望をもつことだと思います。子どものそだちは、その子自身が自分の関心を広げて、主体的に取り組むことによって進み、うまくいかない時は周りが安心・安全の基地となり、回復を支えることが大切です。診療では、その子の発達を理解することで、その子の立場から必要な関わりや支援を一緒に考えていきます。

心理検査・発達評価:

お子さんの発達状況や内面の状態を理解するために、必要に応じて心理検査・発達評価を行います。ことば、認知、対人関係、注意や感覚の特徴などを、多面的に丁寧にみていきます。検査は「できる・できない」を判定するためだけのものではありませんし、数値化できない要素もたくさんあります。その子らしい理解の仕方や得意さ、困りやすさを知り、安心して生活し成長していくための支援につなげることを大切にしています。

あそび:

子どもにとって「あそび」は、安心できる人との関わりの中で、自分の気持ちや興味を広げ、こころと身体を育てていく大切な営みです。当院では、お子さんの発達や感じ方に応じて、あそびを通した関わりを大切にしています。楽しい体験を共有しながら、人とのやりとりや気持ちの表現、安心して過ごせる感覚を育み、その子らしいそだちを支えていきます。

親子支援:

子どものそだちは、お子さん自身だけでなく、保護者の方との関係の中で支えられていきます。当院では、お子さんへの支援とともに、保護者の方のお気持ちや子育ての悩みにも丁寧に寄り添うことを大切にしています。親子のやりとりや日々の生活を一緒に振り返りながら、お子さんが安心して育ち、保護者の方も「これでよいのだ」と感じられる関わりを一緒に考えていきます。また、ご自身の精神的な不調があれば診療の対応をいたします。ぜひご相談ください。

関係機関との連携:

子どものそだちは、ご家庭だけでなく、保育園・幼稚園・学校・療育機関・医療機関など、さまざまな人との関わりの中で支えられています。当院では、お子さんが日々を安心して過ごせるよう、必要に応じて関係機関との連携を行います。保護者の方のお気持ちを大切にしながら、お子さんの理解や支援の方向性を共有し、その子らしいそだちを地域の中で支えていけるよう努めています。ぜひご相談ください。

「希望は人と人との間に生まれる」

この思いを大切に、地域に根ざしたクリニックを目指しています。

子どもとご家族が誰かと出会い、つながる中で、少しずつ前へ進んでいける――そんな場所でありたいと願っています。

「希望のまち」という名前には、このクリニックが皆さんにとっての小さな希望になれたらという気持ちが込められています。

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