当院では、2026年9月より「児童思春期支援指導加算」の施設基準を満たす医療機関として、より充実した診療・支援を行ってまいります。
当院では、お子さまの医学的な診断だけを目的とするのではなく、
「今、どのような発達段階にあるのか」
「どのような発達の特徴があるのか」
「ご家族がその特徴をどのように理解し、関わっていけばよいのか」
「園や療育機関などと、どのように連携して支えていけばよいのか」
をご家族と一緒に考えていくことを大切にしています。
児童思春期支援指導加算は、こうした子どものこころや発達の診療において、医師による診療だけでなく、公認心理師、看護師、保健師、精神保健福祉士などの専門職が連携し、継続して支援する体制を評価するものです。
当院でも、診察や発達評価の結果をご家族に丁寧にお伝えするとともに、必要に応じて家庭での関わり方、園や療育機関との連携、福祉サービスの利用などについて、多職種で支援してまいります。
これに伴い、対象となる患者さまには、2026年9月1日より「児童思春期支援指導加算」を算定いたします。なお、医療費助成制度をご利用の場合、窓口でのご負担が生じない場合があります。
これからも、お子さまの発達とご家族の子育てを、診断の前から診断後まで継続して支えるクリニックでありたいと考えています。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

